ONLY ONE
困難にチャレンジして常に革新的な価値を追求する企業風土をもつ会社
規模や業種によっても異なるが、インターネットをはじめとする新しいネットワーク社会においてはよりグローバル&ローカルの2極化がさらに進む。つまり寡占化とパーソナル化、両方を満たすことは原則不可能だったがこれからはさらにそれも可能となってくる。生き残りの共通テーマは「他にできないONLY ONE」を常に開発しつづけて継続的な顧客への価値維持・向上に結び付けられるかどうか。
活私考公
志と能力のあるリーダーが次々と生まれる仕組みをもつ会社
組織特殊的な人的資産の蓄積からオープンな人としての主体性をもった仕組みの中で育成をはかる。滅私奉公⇒活私考公 奉公は旦那にするものだが、これからの考公は企業を通して社会にするもの
働き甲斐
明確の社会性のあるビジョンをもって社員に共有されている会社
外的成長から内的成長へ 単なる売り上げ至上主義の拡大は「膨張」、地球の有形資源にも限りがある。無限の資源とは人の向上心。「人のやる気」は第5の経営資源。老若男女いかにそれぞれの向上心を持ち続けさせるか、一方で物的満足(特に環境への負荷)をコントロールするか。会社、経営者、マネジャーを信頼し、自分の仕事や役割に誇りを持って、ともに働いている仲間との連帯感がもてることが重要。「働き甲斐ある仕事」、「職業人としての能力」、「人間としての成長」、を提供できるかどうか。
リスペクト
人格を重視したイノベーション・マーケティング活動を行う会社
人間は「社会的な動物」必ず組織をつくる。また経済活動には組織が必要。 企業価値は「資本コスト」を上回る利益を出してはじめて創造され、これなくしてはドラッカーの言う企業の基本命題「永続性」は保てない。ここは変わらないが、90年~エクセレントカンパニー(価値はMONEY)、00年~アドマイヤードカンパニー(価値はPEOPLE)10年~リスペクトカンパニー(価値はAPPRECIATE)になっていく。


