COVID-19
PRODUCTION
GUIDELINES

新型コロナウイルス対策下の
映像制作ガイドライン

弊社は新型コロナウィルス対策下の映像制作業務上の基本姿勢をコンテンツ制作にかかわるスタッフ、クライアント、外注取引先、そしてその全員の家族の安全・健康が第一に優先される必要があると考えております。それを確実に実現するために、以下の制作業務ガイドラインを設定し、業務遂行の基本条件とさせていただきました。

本制作業務ガイドラインにリストされている条件は、2020年5月26日にJAC[日本アド・コンテンツ制作協会]により示された「JAC制作業務再開ガイドライン(第二版)」に基づき弊社が作成したものです。弊社はこれからも安心・安全を第一に映像制作業務をしっかりと行なってまいります。みなさまのご理解とご協力のほどをお願い申しあげます。

「映像制作 業務ガイドライン」
-新型コロナウィルスの影響を受けて- 2020.6.3.

※「JAC制作業務再開ガイドライン(第二版)」リアル業務条件付き再開期(フェーズ2)において

(1)基本的な業務形態

  • 1. 人との接触を5割減、リモート対応を優先検討いたします。
  • 2. リアルに集合する業務においては最小人数・最小拘束時間を基本とし「3密」を回避いたします。

(2)企画内容

1. リモート撮影、既存素材、CG、合成等の手法を用い主にリモートで実施可能な企画の採用を検討させていただきます。
※「近接」「高唱」「大人数」を要する企画は極力回避するお願いをさせていただきます。

(3)スタッフ・出演者等関係者全般

  • 1. スタッフアサイン事前の体調確認を実施いたします。
    (直近2週間以内の発熱・咳などの有無)
  • 2. スタッフアサイン後は日々の検温実施と記録にご協力いただきます。
  • 3. 体調不良(発熱・咳等)の時は、出来るだけ早く弊社担当に連絡をいただき、然るべき対処をお願いいたします。
  • 4. 身近に新型コロナウィルス感染者・濃厚接触者と認定された方がいる場合、
    または2週間以内に海外渡航歴や受診歴のある方は、その旨を必ず弊社担当まで連絡いただきます。
  • 5. 必要に応じてメインスタッフ・出演者のダブルスタンバイを検討、ご相談させていたく場合がございます。

(4) 打合せ等共同業務実施時

  • 1. 打合せは原則WEB会議システムを使用して行います。
  • 2. やむを得ず必然性がありリアルに集合して実施する場合は
    • ●最小人数、最短時間で行い、「3密」を避けるようにいたします。
    • ●参席者には健康面等での「参加条件」を事前確認の上、参加事実をリスト化して一定期間保管いたします。
    • ●参席者には「検温チェック」「マスク着用」「手洗い消毒」「フィジカルディスタンス」「換気励行」等の安全衛生ルールの徹底をお願いいたします。
    • ●出力資料は可能な限り減らし、直接の接触を避ける方策を検討させていただきます。
  • 3. 撮影現場での変更・検討による負担を極力減らすための事前協議を行わせていただきます。
  • 4. PPMを含めた確認スケジュールに時間的バッファを設け、安全衛生面の補完も検討協議させていただきます。

(5) オーディション

  • 1. 極力、非接触・非集合型での選考実施を検討させていただきます。
    (候補者自撮りビデオオーディション+WEB会議など)
  • 2. リアル参加型選考の場合は
    • ●スタッフ・参加者は最小人数で行い、マスク着用、手洗い消毒、うがい等を遂行の上、フィジカルディスタンスを意識した行動をお願いします。
      (リスク回避の為、クライアント・代理店の方はリモートでの参加もご検討いただきます)
    • ●スタッフ・参加者は当日現場で検温チェックし、熱や咳等の症状がある方は参加を延期・もしくは取りやめていただきます。
    • ●参加者は集合時間を20分〜30分に一人ずつにするなど工夫の上、オーディションルーム・控室に密な状況を作らないようご協力をお願いします。
    • ●オーディションルーム・控室共に窓を開け、常に換気を行います。
  • 3. クライアント・代理店の方にはオーディション参加者の万一のリスクに備え、予備キャストの用意を検討していただきます。

(6)ロケハン

  • 1. 最小人数・最短時間で遂行いたします。
    (クライアント・代理店の方は基本リモートでの参加を検討いただきます)
  • 2. ロケハン中はマスクを着用し、こまめに手洗い消毒を実施いたします。
  • 3. 人数に応じて複数のロケバスをレンタルし、座席に十分な距離をもって座るようにいたします。
  • 4. 撮影本番時のフィジカルディスタンスを確保するために、ロケーションにも空間的バッファを検討させていただきます。
  • 5. ロケーション側の万が一のリスクに備え、予備のロケーションも検討させていただきます。

(7) 撮影

  • 1. 最小人数・最短時間で遂行し、クライアント・代理店の方はリモート参加も検討いただきます。
    (目安=のべ1日50名以下)
  • 2. スタッフ・出演者・撮影立会いの皆様は前日・当日検温のうえ、弊社担当に申告をお願い致します。
  • 3. 発熱や咳などの症状がある、もしくはそれに準ずる軽い症状が続いているスタッフは弊社に連絡をいただいたうえで参加を見合わせて頂く場合がございます。
  • 4. 当日、現場で作業開始前に検温チェックし、熱がある、もしくは咳の症状がある方等は参加を見合わせていただく場合がございます。
  • 5. 万が一スタッフ、出演者に体調不良の方が出た場合の対応につき、事前検討をさせていただきます。
  • 6. フィジカルディスタンスを確保するために空間的バッファを設け、時間差作業等も検討しつつ密な状況を極力回避させていただきます。
  • 7. 参加者全員マスクを着用し、こまめに手洗い消毒、うがいを実施、出入り口等に注意喚起の張り紙を掲示いたします。
  • 8. スタジオ等の定期的な換気を行います。
  • 9. 食事や菓子類は「個別・密閉性」を重視し、飲料も個人ごとに個別のものを用意いたします。
  • 10. スタッフ食事の際にも、フィジカルディスタンス保持を心がけます。
    (時間差での案内等工夫いたします)
  • 11. 安全衛生保全のため「感染防止対策スタッフ」の参加を検討させていただきます。

(8)編集・MAV

  • 1. オンライン会議システム等を使用し、非接触・非集合型のリモートでのチェックフローを推奨・検討させていただきます。
  • 2. リアル立会いの必要性がある場合は最小人数・最短時間で遂行させていただきます。
    (目安=5名以内)
    • ●クライアント・代理店の同時逐次チェックの必要な方以外は立会いとせず、メール送信等でのチェックをお願いいたします。
    • ●スタッフ全員、作業開始前に検温による体調チェックの実施、マスク着用、こまめな手洗い消毒、うがいを実施いたします。
    • ●編集・MA室内ではフィジカルディスタンスを意識し、3密を避ける工夫をいたします。
    • ●編集・MA室内の定期的な換気を行います。
  • 3. ポスプロ所定のコロナウィルス対策ガイドラインも合わせて遵守いたします。
※本ガイドラインの内容は、国・自治体ほかのコロナウィルス対策の状況により、更新を行う前提でおります。
更新時には各担当者より伝達と内容確認をいたします。
なにとぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。