2年目となる金沢美術工芸大学 デザイン科ホリスティックデザイン専攻「UI/UX」の授業にて、UI/UXの基礎講義とワークショップを実施しました。

2025年11月27日〜28日、金沢美術工芸大学のデザイン科ホリスティックデザイン専攻の髙田大資先生の「UI/UX」の授業の中で、クリエイティブセクター/デザイングループの小林隼也、伊藤悠記がUI/UXデザインの基礎講義、実践ワークショップの授業協力をさせて頂きました。テーマを「親子」から「家族」へ広げ、より多様で包括的なUX設計を追求しました。
今年のテーマは「家族」。より多様で包括的な体験設計を目指して
前回の課題テーマであった「親子」という枠組みから、今年はさらに一歩踏み出し、「家族」へと範囲を広げたテーマを提示しました。
現代における「家族」の形態は多岐にわたります。学生たちには、単なる画面の美しさ(UI)だけでなく、多様な背景を持つ家族一人ひとりの感情やシチュエーションに寄り添うため、一つの家族にターゲットを絞りインサイトを掘り下げて、より包括的で深いユーザー体験(UX)を設計することを課しました。

授業のねらいと学生たちの成長
講義では、弊社のデザイナーが講師を務め、人間中心設計のアプローチを取り入れたリサーチ、分析、設計、評価に至るまでのプロセスを指導。学生たちは「家族間における日常の課題をどう解決するか」という問いに対し、自由な発想と論理的な思考を組み合わせて挑みました。
結果として、家族間のコミュニケーションを円滑にするアプリ案など、多角的な視点を持った素晴らしいアウトプットが数多く見られました。

「心」を動かす体験設計を
デジタルプロダクトが生活のあらゆる場面に浸透する現代において、ユーザーに寄り添う「体験設計」の重要性は増すばかりです。私たちは授業を通して、学生たちが「人の心を動かすデザイン」を身につけて実践してもらうべく、サポートを続けてまいります。
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