交通事故に遭いやすい
7才のこどもたちのために開発したハザードマップコンテンツ

行動範囲が広がり、他の年齢に比べて事故に遭いやすい7歳のこどもたちを守るため、これまでに交通事故が発生した場所を地図上で可視化することで、こどもたちに危険な場所を認識してもらうことを目的としています。

住所や小学校の名前などを入力すると、その地点周辺の事故地点とその地点の信号機の有無や歩車道区分等の情報が表示されます。
特に事故の多い場所については各地点が濃い色で表示され、危険な場所であることが分かりやすいようになっています。
ユーザーが交通安全の取り組みや危ない場所の情報を投稿する機能も実装しており、随時アップデートされていくようなハザードマップコンテンツを目指しております。

また、気軽に挑戦できる交通安全クイズもあり、このコンテンツをご家庭や学校での交通安全教育に役立てて頂いて、こどもたちの交通事故削減につなげていきたいという想いが込められたハザードマップです。