ザ・ギンザ
ミラーサイネージ 言語対応タッチコンテンツ

鏡の中から情報が浮かぶ。
スタイリッシュな空間に溶け込む言語対応タッチコンテンツ

時代の先端を歩んできた銀座の遺伝子から生まれたスキンケアブランド、ザ・ギンザ。
その初の旗艦店「THE GINZA COSMETICS GINZA」1Fに常設するインバウンド向け言語対応タッチコンテンツの企画制作を行いました。

プレステージでありながらシンプルでスタイリッシュという、ブランドのイメージを重視し、鏡の中から情報が浮かび、空間に溶け込むミラーサイネージを活用した見せ方を提案させていただきました。
シンプルではありますが、ミラーならではの見え方を取り入れることで新しさのあるタッチコンテンツができたと思います。

  • client

    株式会社 ザ・ギンザ

  • YEAR

    2018/12/17